こんにちは。

3月14日から15日にかけて、以下の行程で雲取山へ実踏調査に行ってきました。

1日目:鴨沢バス停→堂所→ブナ坂→雲取山巻き道 (山頂の東側)→雲取山荘

2日目:雲取山荘→雲取山→ブナ坂→七ツ石山→鷹ノ巣山 →稲村岩尾根→東日原バス停

雲取山山頂
雲取山山頂

3月に入り、暖かい日が増えてきたことから、積雪は標高1,600m以上の北側斜面に少し残っている状況でした。また、雲取山巻き道、雲取山荘から雲取山頂区間の北側斜面、稲村岩尾根の上部では登山道上に凍結がみられましたので、軽アイゼン(6本爪)は必ずお持ちください。

雲取山巻き道
雲取山巻き道
雲取山荘~雲取山山頂区間
雲取山荘~雲取山山頂区間
稲村岩尾根上部
稲村岩尾根上部

山全体の印象では、まだまだ冬の様相でした。その一方で、標高約540mの鴨沢バス停周辺では春の草花が咲き始めており、春の訪れを感じることができました。

オオイヌノフグリとヒメオドリコソウ
オオイヌノフグリとヒメオドリコソウ
タチツボスミレ
タチツボスミレ
フキ
フキ

奥多摩の山は日を増すごとに、冬山から春山に移り変わろうとしています。まだまだ雪深い箇所 もあります。登山前の情報収集には、ぜひ奥多摩ビジターセンターをご利用ください。

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3月

13日

【5月開催 自然教室ボランティア会企画】「奥多摩を登る」鋸山自然観察登山

「奥多摩を登る」 鋸山自然観察登山 の詳細

つつじに彩られた山道、緑深い鋸山に登りましょう

開催日   2018年5月12日(土)

実施場所  鋸山から鋸山林道周辺

定員    30名

参加費   大人 500円  小学3年生以上200円

締め切り  2018年4月22日 必着

申し込み方法  往復はがきに、参加者全員の氏名・年齢・住所・緊急連絡電話番号を記載の上奥多摩ビジターセンターへ郵送してください。

持ち物   山歩きに適した服装と靴、雨具・帽子・飲料水・昼食・筆記用具など

集合    2018年5月12日(土) 9:20 奥多摩ビジターセンター集合

雨天中止  前日17:00発表の気象庁天気予報で、当日9:00~18:00の降水確率50%で中止させていただきます

解散    2018年5月12日(土) 16:00頃  奥氷川神社

当日の流れ   9:20 奥多摩ビジターセンター集合 受付・挨拶など

9:35 ビジターセンター出発

10:45  天聖神社付近

12:30  鋸山山頂  昼食

13:20  山頂出発

13:50  オオダワ

15:35  青梅街道付近

15:50  奥氷川神社

16:00  解散

予定時間は、多少のずれがあります。またコースの安全上、一部変更する場合があります。

あらかじめ、ご了承ください。

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3月

13日

【4月開催 自然教室ボランティア会企画】新緑の海沢三滝めぐり

「新緑の海沢三滝めぐり」 の詳細

緑したたる海沢渓谷、迫力満点の海沢三滝を訪ねてみましょう

開催日   2018年4月22日(日)

実施場所  奥多摩町海沢渓谷周辺

定員    30名

参加費   大人 500円  小学3年生以上200円

締め切り  2018年4月5日 必着

申し込み方法  往復はがきに、参加者全員の氏名・年齢・住所・緊急連絡電話番号を記載の上

奥多摩ビジターセンターへ郵送してください。

持ち物   山歩きに適した服装と靴、雨具・帽子・飲料水・昼食・筆記用具など

集合    2018年4月22日(日) 9:30 奥多摩ビジターセンター集合

雨天中止  前日17:00発表の気象庁天気予報で、当日9:00~18:00の降水確率50%で中止させていただきます。

解散    2018年4月22日(日) 16:00頃  奥多摩ビジターセンター前

当日の流れ   9:30 奥多摩ビジターセンター集合 受付・挨拶など

9:45 ビジターセンター出発

10:20  つきどめ橋付近

12:00  海沢園地着  昼食

12:30~14:00  海沢三滝めぐり

15:00  一付橋付近

15:45  奥多摩ビジターセンター着

16:00  まとめ 解散

予定時間は、多少のずれがあります。またコースの安全上、一部変更する場合があります。

あらかじめ、ご了承ください。

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2月

20日

【3月開催 自然教室ボランティア会企画】早春のカタクリを訪ねて

春の妖精カタクリの花を訪ね、静かな山里を歩きましょう。

開催日    2018年3月31日(土)

実施場所   奥多摩町海沢、白丸、鳩ノ巣

定員     40名

参加費    大人 500円  小学生200円

締め切り   2018年3月10日 必着

申し込み方法 往復はがきに、参加者全員の氏名・年齢・住所・緊急連絡電話番号を記載の上

奥多摩ビジターセンターへ郵送してください。

持ち物    ハイキングに適した服装と靴、雨具・帽子・手袋・防寒具・飲料水・昼食・筆記用具など

集合     2018年3月31日(土) 9:30 奥多摩ビジターセンター集合

雨天中止  前日17:00発表の気象庁天気予報で、当日9:00~18:00の降水確率60%で中止させていただきます。

解散    2018年3月31日(土) 16:00頃  JR鳩ノ巣駅

当日の流れ   9:30 奥多摩ビジターセンター集合

9:40 ビジターセンター出発

10:10  カタクリ山と海沢集落散策

11:30  数馬峡と数馬の切通

13:30  白丸集落散策

14:30  白丸ダムから鳩ノ巣渓谷

16:00  鳩ノ巣駅 解散

予定時間は、多少のずれがあります。また安全上、一部変更する場合があります。

あらかじめ、ご了承ください。

数馬の切り通し
数馬の切り通し
切り通し付近のムササビ
切り通し付近のムササビ

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2月

11日

【自然情報】奥多摩湖の結氷が進んでいます!
こんにちは。

1月から現在にかけて、何度かの寒波が通りすぎ、最低気温が氷点下となる日が続いている奥多摩です。

海沢(うなざわ)三滝でも氷瀑ができており、お隣・檜原(ひのはら)村にある払沢(ほっさわ)ノ滝では、

1月28日に滝全体が凍結する「全面結氷」が確認されています。

滝が凍るほど寒い奥多摩では、奥多摩湖(ダム湖)での結氷も進んでいます。

奥多摩湖 留浦の浮橋
結氷がすすむ奥多摩湖(留浦の浮橋)2018年2月8日撮影

上の写真は、奥多摩町の最西端・留浦(とずら)地区にあり、奥多摩湖の北岸と南岸を結んでいる「留浦の浮橋」です。

御覧のとおり、写真の白くなっている湖面部分が凍っていることがわかります。

では、浮橋近くの緑色の部分はどうでしょうか。
亀裂の入っている部分があったので、手に取ってみるとこのとおり

結氷した氷の破片
結氷した氷の破片
厚さは約1cm
厚さは約1cm

遠目には、凍っていないように見える場所も、近づいてみると厚さ約1cmの氷がありました。

奥多摩湖畔では、複雑な縞模様の入った美しい氷も見ることができます。

美しい縞模様の氷
美しい縞模様の氷
氷面下に取り残された空気の層
氷面下に取り残された空気の層

氷の中に閉じ込められた空気からは、何度も何度も繰り返し訪れた寒波によって何層にも重なった結氷の過程が読み取れます。

氷の厚いところでは8センチ以上の場所もあり、今後の天候によっては、さらに結氷が進むかもしれません。
※結氷の上に乗ることは大変危険です。浮橋や湖畔から眺めるに留めましょう。

留浦の浮橋までのアクセスは、

バスの場合
JR奥多摩駅前より西東京バスで鴨沢方面行で約32分

お車の場合
JR奥多摩駅より国道411号線を奥多摩湖・丹波山村方面へ約30分

事前の情報収集の際は、ぜひ奥多摩ビジターセンターへお立ち寄りください。

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対岸までつづく奥多摩湖の結氷